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TOP>入学式>あいさつ例文(8)
 

PTA会長の高橋です。

平成26年度、入学式あたり、お祝いの言葉を申し述べます。

新入生のみなさん、入学おめでとうございます。

みなさんは、つい先月、小学校を卒業されました。

小学校の卒業式ではどんな気持でしたか?

長い時間を過ごした、校舎や教室とのお別れが寂しく、泣いた人もいるのではないでしょうか。

この東が丘中学校でも、先月の同じ頃、3年生の卒業式がおこなわれました。

そのとき答辞を読んだ卒業生がこんなことを言っていました。

 

「当たり前のように通っていた学校、友達や先生との何気ない会話、日常にとけ込んでいた教室の机やイスの風景。

そのどれもがとても貴重な瞬間だったと、卒業するときあらためて気付きました。

もっと中学生でいたかった、もっと中学生活を真剣に過ごしたかった」

きっとみなさんも小学校を卒業するとき、同じような気持だったのではないでしょうか。

小学校の6年間はとても長く感じられたと思いますが、中学の3年間は、あっと言う間に過ぎてしまいます。

終ったときに、もっとああしたかった、こうしたかった、と後悔しないよう、

中学生生活の一瞬一瞬を大切にして下さい。

過ぎた時間は二度と帰ってはきません。

 

みなさんは中学生になったら、いろいろなことを勉強します。

算数は数学になり、社会は地理、歴史になり、英語の授業も始まりますね。

どの勉強もとても大切ですが、

友達や先生、中学生活で出会ういろいろな人達との付き合い方を学ぶこともとても大切な勉強です。

自分と反対の意見を持っている人と理解し合う

自分の嫌いな人を説得する

苦手なタイプの人と協力する

こういった経験は社会に出てから、ある意味、数学や科学の授業以上に必要とされる能力を養います。

社会に出たら、自分の好きな人や気の合う仲間とだけグループになって過ごすことは出来なくなります。

無人島で誰にも会わずに一生1人で過ごさない限り、

嫌いな人や苦手なタイプの人とも

上手にコミュニケーションを取り合い、その人たちの協力を得て、何かをしなければならないない場面が当たり前のように出て来るのです。

価値感や考え方の違う様々な人たちと、理解し協力し合うスキルは、社会人になって最も大切なの能力なのです。

中学生活では、授業の勉強だけでなく、ぜひそのようことも貴重な体験なんだと自分に言い聞かせながら、全ての体験から学んで下さい。

 

保護者の皆様、本日まで大切に育ててこられたご子息のご入学おめでとうございます。

「親」という字は、

「木の上に立って見る」

と書きます。

お子さんが小学生のときもそのようにして来られたと思いますが、

中学校ではぜひその少し高いところからお子さんの成長を見守る、という字の通りの親としての心構えを、再認識して欲しいと思います。

子は親の背中を見て育つと言います。

せひ保護者のみなさんで協力し、すばらし学校、地域を盛り上げていただきたいと思います。

 

簡略ではございますが、以上をもちまして私のお祝いの言葉といたします。

新入生の皆さん、頑張ってください。

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